オリス アートリエ コンプリケーション を知ってほしい
私がブログを始めた理由は、この素晴らしい時計、オリス アートリエ コンプリケーションを世の中に広めたかったからです。
IWCのポルトギーゼ
ブライトリングのナビタイマー
そんな時計界を代表する傑作にも劣らない一品です。
私の写真を見て興味を持った方、是非実物をみてください。
洗練されたデザイン、適度なサイズ感。
機械式であることを十分感じさせる厚み。
メカメカしさ、ムーンフェイズなど、男心をくすぐる時計です。
実物を見ると、その美しさに息を飲むはずです。
実際はもっとキレイで高級感というか凝縮感というか、オーラがにじみ出ているんです。
私は完全に心を奪われました。
それでは。
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時計の機能と価値
高い時計は高いです。
私の時計は25万円程度で、比較的安価ですがそれでも普通の人からすると破格の高さです。
少し話は変わりますが、時計には色んな機能があります。
クロノグラフは、ストップウォッチみたいな機能。
ムーンフェイズは月の満ち欠けがわかる機能。
ダイバーズは水深深くまで潜っても大丈夫な機能。
すごいものになると、数百年先まで調整がいらないカレンダー機能がついてるもの、トゥールビヨンなんていう、機械の一部を回転させて、精度を高める機能なんてのもあります。
ではそんな機能がついてる時計を買ったとして、活用するのか?
きっとしないでしょう。
ではなぜそんか機能をつけるのか。
それは、「ただつけることができたから」という理由に他なりません。
高い時計をつけてダイビングにいきますか?
時間を計るときはスマホを使いませんか?
きっと、時計の機能なんて頼らないです。
でも人は使わない機能に心を奪われます。
ただつけることができた、ゼンマイと歯車と、人間の知恵と技術を使って搭載することができた、ということそのものに意味や、価値を感じるのです。
さて、話は戻りますが、時計が高い理由。
それはそれらの機能をつけるのに、手間隙かけて高い技術を要求されるかはに他なりません。
時計を機械だけで正確に動かす、というだけでも非常に緻密な制御が必要になるのです。
そこに価値を感じるかどうか、それが高級時計を買うかどうかにつながるのでしょう。
それでは。
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オリス アートリエ コンプリケーション の視認性
今回は、オリス アートリエ コンプリケーション の視認性についてレビューをしたいと思います。
①ベースカラーとインデックス
ホワイトに近いシルバーがベースです。
バーインデックスとベースのシルバーの文字盤はしっかりとコントラストがあり、どの角度からでも見えづらいと感じたことはありません。
②文字盤のデザイン
ギョーシェ模様は光の反射を抑える効果があるため、クリアに見ることができます。
また3つのインダイヤルはシンプルなデザインで、ごちゃごちゃせずにまとまることで高い視認性が確保できています。
③針
長針と短針には蛍光塗料が塗ってあるため、夜間でもおおよその時間を知ることができます。
もっと暗いとこんな感じ。
蓄光した分だけなのでもちろんずっと光るわけではないですが、少しの間は見ることができます。
あと、長針・秒針はしっかりとインデックスまで届いており、これまた時計の見やすさに一役買っています。
全体として、非常に見易い時計です。
そこもお気に入りポイントです。
それでは。
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オリス アートリエ コンプリケーション の写真集(箱根)
読者数が100人突破しました!!
読んでくれるみなさんが私の活力になってます。
今後も引き続きよろしくお願いいたします。
さて、この10連休中に箱根へ行ってきました!
また時計の写真を撮ってきたので、紹介します。
しかし、ゴールデンウィークの箱根はやばいですね(。>д<)
人が多過ぎて予定通り回れませんでした。
さて、今回泊まったホテルは箱根の山の中腹にあるとても立派なホテルでした。
ホテルのテラス?から撮ったものです。
緑に囲まれてほんとにマイナスイオンが充満してる感じでした。
特筆すべきは部屋から日の出が見えたこと!
めちゃキレイじゃないですか?
そして時計も美しく照らされています。
部屋からの眺めは最高でした。
また時計と旅できたのが嬉しかったです!
それでは。
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